歯を失う原因はひどい虫歯、歯周病などがあります。
いずれも「手遅れ」が抜歯(歯を抜くこと)へとつながります。
検診を受けていただくことにより、「手遅れ」を防ぎます。
また、継続していただくことで歯周病の進行もおさえます。
当医院では、リコールにも力を入れています。どうぞリコールシステムをご利用ください。
患者様が一番心配されることが多い点です。
電動麻酔や麻酔カートリッジを体温と同等に温めるなど、痛くない治療のために考えられるあらゆる事を取り入れております。
ただ、一番の方法は実はドクターへの患者様の信頼や安心だということをご存知でしょうか。
当医院ではテクニックのみならず、この点を際も重要と考えております。
滅菌パックに入れられた器具を患者様が治療に入る寸前に開封する、という方法を取っています。
高温、高圧にて滅菌するわけですが、対応できない器具においては、過酢酸製剤により滅菌をしております。
本院長は日大歯学部細菌学講師。 研究室目線で考えています。
カリフォルニアデザイン、現在際も流行っているデザインです。
アパレル、飲食業界にも広まりつつあります。
当医院では、歯科医院として使用できるようアレンジして、患者様への落ち着ける空間を提供しようと考えました。
私たち歯科医の悪いところ、「患者様の治療についてわかっている」と思ってしまうこと。
当医院では患者様と同等の目線に立って、治療法、計画など説明するように心がけております。
お仕着せの治療ではなく、患者様にとって何が一番優先される事項なのかをお伺いして治療法を選択していきます。
分からないことは担当医に遠慮なくご質問ください。
デジタルX線撮影装置を用い。スピーディーで少被ばく線量での治療を行います。
また、10月よりコンピューターと連携した最新のユニットも導入されています。
インプラントや矯正、一般歯科以外の治療には専任スタッフがおります。
・インプラント: 有名医大 口腔外科 准教授が担当します。
・ 矯正: 歯科医の激戦医 神楽坂でトップクラス、神楽坂矯正歯科の院長、及びスタッフが担当します。
もちろん、通常の担当医を含めWドクターで対応いたします。
術時のスピードが向上され、術後の腫れや痛みを少なくし患者様の負担を軽減します。
学位や認定医の修得から最新の機器への対応まで、現状に立ち止まることなく、少しでも治療に役立つ事を探してまいります。
実は一番大事なのはここのところ、当院の根幹にあるべきところと思っております。
噛むという行為は日々行われ、うまくいかなければ食事という生きるために大切なことがストレスとなってしまいます。
毎日問題なく快適に食事がとれ、しゃべれる、患者様がそうなれるよう精いっぱい尽力いたします。
「患者様は歯が調子悪いだけでなく、心にも不安や痛みをかかえられている。この両方を診ることが出来なければ病院でない。」
これが常に実践される医院を目指しております。
この結果、色々なことが相談でき、治療へと前向きに進める、そして口腔内の環境が良く保たれる。それがチームドクターだと思っています。
2月の休診日は、11日、12日、13日、21日、23日、26日、27日になります。 当院ご利用の患者様には、大変ご迷惑を・・・
12月10日、14日、18日、19日は、休診致します。 29日より1月5日まで、年末年始のお休みです。 当院ご利用の患者・・・
8月は、 【休診日】 2日、6日、9日、20日、21日、22日、23日、27日、30日になります。 【夏季休暇】 11日・・・
7月の休診日は、8日、11日、21日、22日、23日、25日、31日になります。 当院ご利用の患者様には、大変ご迷惑をお・・・
6月の休診日は、3日、13日、27日になります。 当院ご利用の患者様には、大変ご迷惑をおかけ致しますが、 ご了承の程、ど・・・